【体験談あり】ブラックでも携帯の分割購入できた!分割審査通過できるケースを紹介

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こんなお悩みありませんか? 分割審査に落ちた経験がある 携帯ブラックでも契約できる? 審査のゆるい携帯会社を知りたい

携帯ブラックになると、携帯の分割購入の際に行われる審査に通らなくなることがあります。

  • ・分割審査に落ちたけど、スマホを手に入れたい!
  • ・ブラックでも携帯の分割購入の審査に通る方法はある?
  • ・審査のゆるい携帯会社を知りたい

こんな悩みや疑問をお持ちの方も多いかもしれません。

そこで、この記事では体験談をもとに、ブラックでも携帯を分割購入できる具体的な方法を解説します。

どうしても分割審査に通らない場合の対処法も紹介していますので、お困りの方は参考にしてみてください。

目次

結論:誰でもスマホは分割審査なしで契約できる

携帯の分割審査や契約審査に落ちてしまったなら、「誰でもスマホ」への申込みがおすすめです。

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携帯ブラックの状態でも分割購入できる?

携帯ブラックの状態では、原則として分割購入の審査に通ることは難しいといえます。携帯会社は割賊販売法に基づき、申込者の信用情報を必ず確認するため、過去に料金の滞納や強制解約といった履歴がある場合は審査落ちとなるケースがほとんどだからです。

しかし、これは「絶対に不可能」という意味ではありません。端末価格や申込み先の携帯会社によっては、審査の基準が緩和され、ブラックの状態でも分割購入できる可能性が残されているのです。また、金融ブラックの情報は永続的に残るものではなく、一定期間を経過した後に抹消されれば、再び分割購入が可能になるケースもあります。

つまり、ブラックの状態にあっても「どんな条件なら通る可能性があるのか」を知っておくことは非常に重要です。次に、金融ブラックの方でも分割購入できるケースを4つの具体例として解説していきます。

金融ブラックでも携帯の分割購入できるケース4選

金融ブラックリストの方でも、以下の場合でスマホ分割払いの審査に通る可能性があります。

10万円以下の端末を購入

割賦販売法では、10万円以下の生活に必要な耐久消費財(携帯電話を含む)を購入する場合、丁寧な審査が省略できることになっています。

そのため、携帯ブラックでも10万円以下の端末であれば分割払いの審査に通ることがあります。

審査が甘い携帯会社に申込む

審査が甘い携帯会社には、大きく分けて以下の2種類があります。

  • ・携帯ブラックでも契約できる格安SIM(誰でもスマホなど)
  • ・「不払い者情報の交換」に参加していない格安SIM(イオンモバイルなど)

携帯ブラックでも契約できる格安SIMなら、他社の申込み審査に通らない方でも審査に通る可能性が高くなります。

ただし、携帯ブラックでも契約できる格安SIMでは、ほとんどの場合端末の分割払いに対応していません。

その代わり、端末を格安で一括購入できることがあるので、分割購入審査に落ちてスマホが手に入らずに困っている方におすすめです。

金融ブラックリストが抹消されるのを待つ(5年~10年)

金融(信用情報)ブラックリストの登録期間が終わってから申込みすれば、分割購入の審査に通りやすくなります。

具体的には、返済終了後5年間経過してから申込みしましょう。

クレジットカードがなくても大丈夫な携帯会社に申込む

金融ブラックリストはクレジットカードや銀行ローンの滞納などから信用情報に傷がついてしまっている状況です。

そのため、クレジットカード会社を通した分割払いでは金融ブラックリストが参照されてしまい、スマホの分割審査に通らなくなる可能性があります。

クレジットカードを使わず、口座振替やコンビニ支払に対応している会社に申込むと良いでしょう。

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【体験談】携帯ブラックリストでも分割契約できた人はいる?

 

結論からお伝えすると、携帯ブラックの場合、分割審査に通るケースもあれば、通らないケースもあります。

2つのケースの違いはどこにあるのか、実際の体験談を見ていきましょう。

  • ※体験談はYahoo!知恵袋から引用しています。
  • 投稿された内容はすべて事実とは限りません。また、各社の審査基準は非公表で、審査結果は様々な条件により異なります。ここで紹介する体験談はあくまで1つの事例として参考にしてください。

体験談①支払い遅延が原因で審査に落ちたケース

先日、携帯電話を購入(機種変更)しようとしたら、携帯電話本体の料金を分割するという審査?が通らず一括でないと購入できないと言われました。
思い当たるふしでいえば、恥ずかしながら料金を払うのが毎回遅れてしまっていたりしていました。(1度も止まったことはありませんが、何度か未納ですというハガキが届いています)
※編集の都合上、一部文章を変更しています。 引用:Yahoo!知恵袋

機種変更の分割払い審査に落ちてしまったケースです。

この方の場合、毎月の携帯料金の支払いに遅れることが多いために信用が低くなってしまってしまい、審査に通らなかったと考えられます。

料金の延滞・滞納などが多いと「社内ブラック」となり分割購入審査に通りにくくなることがあるため注意してください。

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体験談②金融ブラックでも分割審査に通ったケース

“消費者金融、クレジットカードを滞納しており、信用情報にはがっつり傷が入っています。
しかしながら、UQからauに乗り換える際、ダメ元でiPhone14proをオンラインショップで申込んだら審査に通りました。(auに確認済み)
UQでの支払い実績が十分であれば、CICの情報に傷が入ってても分割契約ができちゃうのでしょうか?”引用:Yahoo!知恵袋

金融ブラック(信用情報ブラック)でも、UQモバイルからauに乗り換えるときの分割購入審査に通ったという体験談です。

グループ会社同士で乗り換えする際の審査では、以前の会社での支払い状況が重要です。(UQモバイルとauは同じKDDIグループ)

この方はUQモバイルで毎月の支払いを遅れずにしていたために信用が高く、分割審査に通ったと考えられます。

体験談③10万円以下の機種で審査通過したケース

携帯本体の料金は分割で審査が通ったのですが、

カードやローンを組もうとすると審査が通らないです。ブラックリストに載っていたら携帯もローンが組めなくなると思うのですが、なぜ携帯の審査には通ってカードやローンの審査は通らないのでしょうか。

※編集の都合上、一部文章を変更しています。

引用:Yahoo!知恵袋

金融ブラック(信用情報ブラック)になるとクレジットカードやローン、携帯の分割審査に通りにくくなります。

ただし、一般的に10万円以下の機種であれば金融ブラックでも分割審査に通りやすいと言われています。

この方の場合も、それほど高額な機種ではなかったために分割審査に通ったようです。

ブラックだと携帯の分割払い審査に通らない理由

ブラックだと携帯の分割払い審査に通らない理由はさまざまですが、下表に詳細と対象をまとめました。

携帯の分割払い審査に通らない理由 詳細と対処法
現在、携帯電話料金を滞納しているから 携帯電話料金を滞納している場合、分割払いの料金も滞納する可能性が高いと判断されてしまう

【対処法】現在滞納している料金を完済する

過去に滞納したり強制解約されたことがあるから 不払い金を完済するまでの間「携帯ブラックリスト(不払い者情報)」に登録されてしまう

【対処法】不払い金を完済する

カードやローンの支払いを滞納しているから 滞納に関する情報が信用情報機関のブラックリストに登録されてしまう(金融ブラックになる)

「金融ブラック」になると、支払いに関する信用が低いと判断されて携帯の分割審査に通りにくくなってしまう

一度金融ブラックになってしまうと、完済してから5年間情報が残り続けるため、その間は基本的に分割払いは利用できなくなってしまう

【対処法】

情報が消えるのを待つ間「誰でもスマホ」などを利用しつつ、再度金融ブラックにつながるような行動を避けて信用を高めていく

携帯・社内ブラックでもスマホの分割払いの審査に通るケース

過去に携帯料金の滞納や強制解約を経験していると、その携帯会社やグループ会社内で「社内ブラック」として扱われることがあります。

社内ブラックになると、信用情報機関での金融事故とは別に、自社やグループ内の独自データベースに記録が残り、分割払いの審査に落ちやすくなるのが特徴です。

ただし、社内ブラックであっても、すべてのケースで分割購入が不可能になるわけではありません。支払い状況や未払いの有無、契約先の選び方によっては審査に通る余地が残されているのです。

ここからは、携帯・社内ブラックの状態でも分割払いの審査に通る可能性がある具体的なケースを紹介していきます。

携帯利用料金の遅延、滞納の経験がない

機種変更で分割払いを利用したいと考えているなら、毎月の利用料金の遅延・滞納をしないように注意してください。

通信料金・分割払い料金の遅れが多いと社内ブラックに登録されて、分割購入の審査に通りにくくなることがあります。

また、同じグループの会社同士で乗り換えをする場合も、分割購入審査の際に以前の会社での支払い状況が参照されることがあるので注意してください。

同じグループの会社同士での乗り換えの例

  • ・ドコモからahamo
  • ・auからUQモバイル
  • ・ソフトバンクからワイモバイル

未払いが理由で審査落ちした場合全額返済した

利用料金の滞納が理由で分割購入審査に落ちたと考えられる場合は、まず未払いとなっている料金を全額返済しましょう。

その後あらためて分割購入の申込みをすれば、審査に通りやすくなります。

携帯分割の審査に落ちたらどうすればいい?

「ブラックが原因で分割審査に落ちてしまったけど、何とかしてスマホを手に入れたい…」という方のために、6つの対処法を紹介します。

  • ・【ブラックOK】誰でもスマホに申込む
  • ・中古端末を購入する
  • ・プリペイド携帯を利用する
  • ・レンタル携帯を利用する
  • ・一括払いをする
  • ・家族名義で申込む

ブラックOKな「誰でもスマホ」に申込む

「誰でもスマホ」は、携帯ブラックでも契約できる格安SIMサービス。

申込み者の99.8%が審査を通過するので、他社で審査に落ちた方も安心して申込みできます。

最低利用期間や違約金など、面倒な条件は一切なし。

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短期間で解約してもデメリットはないので、ぜひ安心して申込みしてみてください。

中古端末を購入する

価格の手頃な中古端末を購入し、「端末持ち込み」で契約するのもおすすめです。

中古端末は「イオシス」「ゲオ」などの中古スマホショップで購入できます。

中古端末を購入する場合は、申込み予定の携帯会社で使えるかどうか、各社の「動作確認端末」などのページで確認しておきましょう。

プリペイド携帯を利用する

プリペイド携帯とは、チャージした金額分の通話・通信を使い切るまで利用できる携帯電話のこと。

プリペイド携帯の例

  • ・シンプルスタイル(ソフトバンク)
  • ・レクモバプリペイド
  • ・リプリモ

料金前払い式のため審査基準がゆるく、他社で審査に通らない方も契約できる可能性があります。

ただし、プリペイド携帯を利用するにはまず端末の購入が必要です。

プリペイド携帯用の端末は基本的に一括払いでの購入となるため、最初にある程度まとまった額の費用が必要となります。

また、料金プランも高めに設定されているため注意してください。

レンタル携帯を利用する

レンタル携帯も基本的に審査がなく、大手通信キャリアや格安SIMで審査に落ちた方でも利用できます。

ただし、通常のプランと比較して料金が高いため、長期間の利用はおすすめできません

一括払いで購入する

予算に余裕があるなら、端末を一括払いで購入しましょう。

一括購入なら審査が行われないため、金融ブラック/携帯ブラックでも問題なくスマホを購入できます。

家族名義で申込む

家族を契約者として分割払いの申込みをすれば、審査対象は家族になるので金融ブラック(携帯ブラック)でも審査に通りやすくなります。

ただし、この方法で端末を購入すると、乗り換えや解約・修理などの手続きを自分1人でできなくなるため注意してください。

携帯分割購入時の「ブラック」は3種類ある!

携帯の分割審査に関係するブラックリストには以下3つの種類があります。

  • ・金融ブラックリスト(信用情報ブラックリスト)
  • ・携帯ブラックリスト(不払い者情報)
  • ・社内ブラックリスト(各通信会社独自のブラックリスト)

この中で、分割審査に最も大きく影響するのが金融ブラックリストです。

金融ブラック

保有する機関 ・JICC(日本信用情報機構)

・CIC

・KSC(全国銀行個人信用情報センター)

登録される主な原因 クレジット、ローン、キャッシングなどの支払いを滞納している
携帯の審査に与える影響 端末の分割購入審査に通りにくくなる
情報が消えるまでの期間 契約終了後5年以内

金融ブラックリストとは、信用情報機関に登録されている事故情報(ネガティブな情報)のことです。

日本にはJICC・CIC・KSCという3つの信用情報機関がありますが、ここに事故情報が登録されていると、携帯の分割購入審査に通りにくくなります。

金融ブラックのなる主な原因

金融ブラックになるおもな原因は以下の通りです。

  • ・携帯電話の分割払いの支払いを遅延・滞納している
  • ・クレジット、ローン、キャッシングなどの支払いを遅延・滞納している
  • ・任意整理や自己破産の経験がある

携帯電話の分割払いやクレジット・ローンなどの支払い遅れ・滞納があると、金融ブラックになることがあります。数日間など短期間の支払い遅延であれば問題ありませんが、2ヵ月以上遅延するとブラックリストに登録される可能性があるので注意が必要です。

金融ブラックかどうかを確認する方法

金融ブラックかどうか確認するには、信用情報を管理している信用情報機関に「情報開示請求」を行います。

信用情報機関の名称 加盟会員の主な業種
株式会社シー・アイ・シー(CIC) クレジットカード会社、信販会社など
株式会社日本信用情報機構(JICC) 消費者金融、クレジットカード会社など
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 銀行、信用金庫、信用組合、農業協同組合など

それぞれの信用情報機関の「加盟会員」は以下のページで確認できます。

・CIC:加盟会員検索

・JICC:加盟会員検索

・KSC:センター会員一覧

下記の記事で、開示請求の具体的な手順などを解説しています。

携帯ブラック

保有する機関 ・TCA( 電気通信事業者協会)

・TELESA(テレコムサービス協会)

登録される主な原因 携帯会社を契約解除となり料金不払いがある
携帯の審査に与える影響 新規契約・乗り換え審査に通りにくくなる
情報が消えるまでの期間 ・完済すれば即時抹消

・または契約解除後5年以内

携帯ブラックリストとは、TCAとTELESAが保有し、大手通信キャリア・格安SIM各社で共有している「不払い者情報」のことです。

不払い者情報に登録されていると、携帯の申込み審査に通らないため、端末分割購入の申込みもできません。

携帯ブラックになる原因

以下2つの条件に当てはまる人は、「不払い者情報」に登録されています。

・携帯料金の滞納が原因で契約解除(強制解約)になった
・現在も未払い料金がある

携帯料金の滞納が原因で強制解約されると「不払い者情報」に登録され、未払い金を完済するまで他社の審査に通りません。

携帯ブラックかどうか確認する方法

過去に携帯料金の滞納や強制解約の事実がないか、まずは自分で確認してみましょう。

もし、携帯料金の滞納や強制解約があったかどうか確認が難しい場合は、以前契約していた携帯会社の相談窓口に問い合わせしてみてください。

社内ブラック

保有する機関 携帯会社各社
登録される主な原因 ・携帯の料金を滞納している

・強制解約になった

・申込み時の虚偽申告

・短期解約を繰り返している

携帯の審査に与える影響 その会社への新規契約・乗り換え審査に通りにくくなる
情報が消えるまでの期間 会社により異なる

社内ブラックとは、携帯会社各社が保有していると考えられる支払いなどに問題のある顧客のリストのことです。

社内ブラックに登録されていると、同じ会社やグループ会社での申込み審査・携帯の分割購入審査に通りにくくなります。

社内ブラックになる原因

「社内ブラック」になるおもな原因は以下の通りです。

  • ・料金の支払い遅れや滞納を繰り返している
  • ・料金の滞納が原因で強制解約になった
  • ・過去に短期解約を何度もしたことがある
  • ・申込み時に虚偽申告をしたことがある

携帯料金の支払い遅れや滞納を繰り返していると社内ブラックに登録され、それ以降携帯の分割購入審査に通りにくくなる可能性があります。

残念ながら、社内ブラックリストは非公開で問い合わせをしても教えてくれないケースがほとんどです。

社内ブラックリストから抹消されるまでの期間も、携帯会社によっていつまでなのか定かではないため、ブラックでも契約できる携帯会社への申込を検討した方が早いでしょう。

まとめ:誰でもスマホの端末はブラックでも問題なく購入可能!

誰でもスマホが持てる

この記事では、ブラックでも携帯の分割購入審査に通る方法について解説しました。

ブラックでも携帯の分割購入審査に通る方法

  • 10万円以下の端末を購入する
  • 審査が甘い携帯会社に申込む
  • 金融ブラックリストが抹消されるのを待つ(5年~10年)
  • クレジットカードがなくても申込める携帯会社に申込む
  • 滞納している料金を完済する

一般的に10万円以下の機種なら分割購入の審査に通りやすいと言われています。

また、毎月の携帯料金を遅れなくきちんと支払っていれば、金融ブラックでも機種変更の分割購入審査に通ることがあります。

どうしても分割購入審査に通らない場合は「誰でもスマホ」の申込みがおすすめです。

誰でもスマホはブラックでも契約OKの格安SIMサービス。

申込み者の99.8%が審査を通過するので、他社で審査に落ちた方も安心して申込みできます。

他社の審査に落ちてお困りなら、ぜひ誰でもスマホのプランをチェックしてみてください!

よくある質問

最後に、携帯ブラックと携帯の分割購入に関するよくある質問や気になる点に回答します。

Q:誰でもスマホはブラックでも契約できる?

A:「誰でもスマホ」はブラックでも契約できる格安SIMサービスです。

申込み者の99.8%が審査に通るので、他社で審査に落ちた方も安心して申込みできます。

Q:任意整理中でもスマホの分割払いの審査に通る?

A:任意整理すると分割払いの審査に通りにくくなりますが、以下の条件を満たしていれば審査に通る可能性もあります。

  • 10万円以下の端末を購入する
  • 申込み先の携帯会社で過去に滞納履歴がない

Q:自己破産後何年で携帯分割可能になる?

A:自己破産の情報が消えるまでの期間は以下の通りです。

信用情報機関 情報が消えるまでの期間
JICC・CIC 契約継続中および契約終了後5年以内
KSC 当該決定日から7年を超えない期間

KSCでは7年間自己破産の情報が消えないため、最長7年間携帯の分割購入ができない可能性があります。

Q:携帯ブラックリストには何ヵ月滞納するとなる?

A:携帯ブラックリスト(不払い者情報)に登録されるのは、携帯料金を滞納して強制解約になった人です。

強制解約になるまでの期間は会社により異なりますが、一般的には2ヵ月程度滞納すると強制解約となることが多いようです。
また、クレジットカードやローンの支払いを2ヵ月程度滞納すると金融ブラックになる可能性があります。

Q:携帯ブラックに登録されているか確認する方法はある?

A:携帯ブラックリスト(不払い者情報)に登録されているかどうかを確認するには、以前契約していた携帯会社の相談窓口に電話してください。

詳しくはこちら:不払い者情報交換 各社相談窓口(TCA公式サイト)

Q:携帯のブラックは何年で消える?

A:携帯ブラックリスト(不払い者情報)の情報は、不払い金を完済するか、契約解除後5年以内で削除されます。

できるだけ早く消したい場合は、不払い金を完済しましょう。

Q:ブラックリストのまま完済しないとどうなる?

A:ブラックリストの種類により、結果が異なります。

携帯ブラック(不払い者情報)の情報は契約解除後5年以内で削除されるので、5年経過すれば他社で申込みができるようになります。
ただし、不払い金のある会社では「社内ブラック」に登録されている可能性が高いため、完済するまで再契約はできないでしょう。
金融ブラックの場合、情報が消えるのは契約終了後(完済後)5年以内となるため、完済しない間はずっとブラックリスト状態が続きます。

Q:携帯・自社ブラックでも携帯の分割購入ができることはある?

A:滞納している料金を完済すれば分割購入ができることがありますが、会社や状況により判断は異なります。

Q:10年前の携帯代の未払い金はどうすればいい?

A:携帯の料金は5年で「時効の援用」ができるので、10年前の未払い金であれば支払わなくて済む場合があります。

時効援用とは、借金の消滅時効(一定期間行使されない権利を消滅させる制度)の利益を受けることを債権者(お金を貸した側)に伝えることです。
時効の援用については、失敗を避けるため法律事務所など専門家に相談することをおすすめします。

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この記事の監修者

高橋 翼(たかはし つばさ)
高橋 翼(たかはし つばさ)

早稲田大学を卒業後、大手通信会社の代理店で営業経験を積み、2013年に株式会社アーラリンクを創業。「誰でもスマホを持てる世の中」を目指し、携帯ブラックの方やクレカを持たない方でも利用可能な「誰でもスマホ」をリリース。現在では累計契約者数52,000人を突破している。2020年・2021年にはベストベンチャー100に選出され、社会課題の解決を軸に挑戦を続けている。

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