総務省が2026年に公表した調査によると、スマホの世帯普及率は91.8%であり、長年トップだったテレビの保有率(90.1%)を初めて上回りました。老若男女問わず多くの人がスマホを利用している一方で、格安SIMとWi-Fiのどちらを選べばよいかわからず、通信費を払いすぎている方は少なくありません。
本記事では、格安SIMとWi-Fiそれぞれの仕組みと料金の違い、自分の生活パターンに合わせた選び方をご紹介します。自分に合う通信手段がわからず、通信費を払いすぎていると感じている方は参考にしてみてください。
目次

格安SIMとWi-Fiはどちらもインターネットを利用するためのサービスですが、通信の仕組みや利用シーン、月額料金に違いがあります。
格安SIMはスマホ1台ごとに契約する通信サービスであり、携帯電話会社から回線を借りてサービスを提供するMVNOが提供しています。自社で基地局などの通信設備を保有する必要がなく、運営コストを抑えられるため、大手携帯会社よりも低価格でプランを提供することが可能です。
Wi-Fiはインターネット回線を無線で複数の端末へ共有する仕組みです。自宅の光回線に接続するWi-Fiルーターのほか、ホームルーターやポケット型Wi-Fiなどがあり、1台で複数の端末に同時に接続することができます。
それぞれ特徴や料金の目安、向いている利用シーンをご紹介するので、自分にはどちらが適しているのかを確認してみてください。
格安SIMはデータ容量を抑えたプランであれば月額500円(税込)前後から利用でき、月額300円(税込)台から契約できるものもあります。
例えば日本通信SIMでは、1GBまでは月額290円(税込)、20GBでも月額1,390円(税込)でサービスを利用することができます。
(※2026年7月時点)
総務省の公表データによると、2025年時点で格安SIMの契約数は携帯電話回線全体の17.9%を占めており、前年よりも利用者の割合が増加傾向にあります。携帯電話回線の約5回線に1回線が格安SIMを使っているという計算になり、格安SIMが広く普及していることがうかがえるでしょう。
スマホ1台の通信費を抑えたい方や仕事用とプライベート用でサブ回線を持ちたい方は格安SIMが向いています。
申込み方法としてSIMカードを利用して契約する方法と端末本体に契約情報を書き込んで契約するeSIM方式があり、対応機種であればeSIMはSIMカードの到着を待たずにすぐに開通できる可能性が高いです。
Wi-Fiには工事を伴う光回線とコンセントに挿すだけで使えるホームルーター、持ち運びができるポケット型Wi-Fiがあります。
例えばUQWiMAXは、ホームルーターやポケット型Wi-Fi向けのプランは月額5,280円(税込)、条件を満たす割引が適用されると一定期間のみ4,598円(税込)で利用可能です。
(※2026年7月時点)
自宅では光回線を利用する人が多い一方で、光回線の工事を避けてホームルーターを代用するケースも増えています。自宅で安定した通信を重視するなら光回線、工事なしで手軽に使いたいならホームルーターというように住まいや使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。
ホームルーターは契約時に登録した住所以外では利用できなくなる場合があり、引っ越しの予定がある方は利用できる場所や住所変更の手続きを事前に確認しておくことが必要です。
外出先でインターネットを利用することが多い場合は格安SIM、自宅で動画視聴やオンラインゲームなど大容量の通信を利用する場合はWi-Fiを選ぶとそれぞれの特長を活かしやすくなります。
ただし、適切な通信環境は生活スタイルやデータ通信量によって異なるため、上記はあくまでも参考として自身の利用状況に合ったものを選ぶようにしましょう。

自分に合う通信手段を選ぶうえで判断基準の一つになるのが、自宅で使う時間と外出先で使う時間のどちらが長いかです。
1日の生活のなかでスマホやパソコンをどの場所でどれくらい使っているかを一度書き出してみると自分に必要な通信環境が見えやすくなるので、一度確認してみましょう。

自宅で動画配信サービスを見たりオンラインゲームをしたりする時間が長い方は、データ容量を気にせず使えるWi-Fiの定額プランが合っています。家族で複数の端末を使う場合も1つの回線を共有できるWi-Fiの方が無駄がありません。
テレビと接続して動画を楽しんだり複数人が同時にオンライン会議をしたりといった使い方をする家庭でも、Wi-Fiであれば端末ごとに個別契約する必要がなく、通信費を一括で管理しやすくなるでしょう。

通勤中や外出先でメールやSNSを確認する程度であれば、月1GB〜3GB程度の小容量プランで十分でしょう。データを使いすぎない方ほど格安SIMのコストメリットは大きくなります。
逆に外出先で動画視聴やナビアプリを頻繁に使う方は、容量の大きいプランを選ぶか併用を検討してみてください。
自宅と外出先で使い分ける場合、次に気になるのは「複数の回線をまとめて契約できるのか」「今使っている回線を切り替えられるのか」という点ではないでしょうか。
携帯電話の契約では、過去の料金未納や強制解約歴などが契約審査で確認される場合があります。端末を分割払いで購入する場合は、別途分割払いの審査が行われ、こちらは契約審査より厳しいです。
過去の料金未納などが理由で契約に不安がある方は、独自審査を行っている誰でもスマホを検討してみてください。誰でもスマホでは、スマホ契約実績99.88%(※2026年3月~2026年6月の結果(申込総数:約5.2万件)AL調べ)を実現し、信用情報機関に事故情報が登録されている方でも、原則として契約が可能です(※一部例外有)。
また、月額料金のお支払いは、口座振替やコンビニ払い(※月額利用料金お支払いの際には決済手数料が550円追加でかかります)に対応しており、クレジットカードがなくても契約できる点も魅力です。
携帯契約を諦める前に、まずは下記サイトより詳細を確認していただくのはいかがでしょうか。

格安SIMとWi-Fiのどちらか一方を選ぶものではなく、併用することで通信費を抑えるという選択肢もあります。自宅ではWi-Fi、外出先では小容量の格安SIMという組み合わせにすれば、それぞれの得意分野を活かしながら無駄なく費用を抑えられるでしょう。
大手携帯会社のスマホ料金プランだけを利用している方と比べると、役割を分けた方が月々の負担を抑えられるケースも少なくありません。
自宅ではWi-Fiで動画視聴やオンラインでのやり取りをまかない、外出先用には1GB程度の小容量プランを組み合わせる方法があります。自宅での通信量が多い方ほどこの組み合わせによる節約効果は大きくなるでしょう。
契約先を分ける分、請求先や支払い日がそれぞれ異なる点は事前に把握しておくことが必要です。
Wi-Fiを別途契約せずに済ませたい場合は、スマホのテザリング機能を利用する方法もあります。テザリングとは、スマホをWi-Fiルーターのように利用し、パソコンやタブレットをインターネットへ接続する機能です。
ただし、契約している通信事業者や料金プランによってはテザリングが利用できなかったり、別途申込みや追加料金が必要になったりする場合があります。
また、スマホのデータ容量を消費するため、長時間利用すると通信制限がかかる可能性もあります。メールの送受信や資料の確認など一時的な利用には便利ですが、動画視聴や長時間のパソコン作業には不向きです。
テザリングの土台となるのはスマホの通信回線のため、まずは自分に合った格安SIMを契約できるかが重要です。誰でもスマホでは、全プラン24時間かけ放題(※一日8時間以上通話あった際は異常利用と判断させていただくことがあります。)が付いており、料金プランも幅広いため、ご自身の状況に合わせたプランを選択することができます。
下記サイトから希望のプランを選択し、必要な時に、ストレスなく利用できる状況を整えておきましょう。

格安SIMとWi-Fiはどちらもインターネットを利用するためのサービスですが、通信の仕組みや料金、向いている利用シーンが異なります。
スマホ1台の通信費を抑えたい方は格安SIM、自宅で動画視聴やオンラインゲームなど大容量の通信を利用する方はWi-Fiが向いているでしょう。
どちらか一方という選択肢だけではなく、自宅ではWi-Fi、外出先では格安SIMというように併用することで通信費を抑えながら快適な通信環境を整えることもできます。
まずはご自身が「どこでどのくらいインターネットを使うのか」を整理し、自分に合った通信手段を選んでみてください。
自分に合う通信手段の方向性が見えてきたら、後は実際にスマホ回線を契約する段階に進むだけです。過去の料金未納などで不安が残っている方やそれが理由で他社に審査落ちした方でも、誰でもスマホが行っている独自審査の仕組みであれば契約できる可能性は高いです。
また、申込み方法にも工夫があり、WEB申込みの他に携帯操作に不安がある方でも手続きを進められるよう、FAXや郵送にも対応しております。
さらに、最短翌日(※平日15時までの申込み、初期費用入金完了で当日発送及び関東近郊へお届けの場合に限る。配送状況により、お届けが遅れる可能性あり。)にお届けができるため、急ぎで連絡手段を確保したい場合にも希望に添える可能性があります。
まずは詳しい申込み方法を確認するところから始めてみましょう。
本記事はアフィリエイトプログラムを利用しており、誰でもスマホの委託を受けて広告収益を得て運用しております。
© 2022 誰でもスマホ