ワイモバイルを利用中に、なんだか電波が悪い、急につながりにくくなったと感じたことはありませんか。
ワイモバイルはソフトバンク回線を利用しており、格安SIMのなかでは通信品質が高い部類です。ただ、使う場所や時間帯、プランの状況によってはつながりにくいと感じる場面も存在します。
本記事では、電波が悪いといわれる理由と具体的な対処法、おすすめな方の特徴をわかりやすく解説します。
目次

ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を利用しているため、格安SIMのなかでも通信品質が高い部類です。月間の平均通信速度も、一般的な格安SIMより速い傾向にあります。
それでも電波が悪いと感じる方がいるのは、特定の状況や環境が原因であることがほとんどです。利用する場所や時間帯、プランの状況によってはつながりにくさが生じることがあります。
ここでは、代表的な4つの理由をくわしく確認していきましょう。
ワイモバイルはソフトバンク回線を使っており、ソフトバンクとワイモバイルのユーザーが同じ回線を共有する仕組みです。
混雑した場所や時間帯では、多くのスマホが1つの基地局に同時接続するため、通信速度が低下する場合があります。具体的には、通勤時間帯の駅構内やコンサート会場、繁華街などが該当します。
水道管で例えると、大勢が同時に蛇口をひねると一人ひとりへの水量が減るのと同じ状態です。お昼休みに動画を再生しようとしたら急に重くなったという場合は、回線の混雑が原因である可能性があります。

スマホを使いながら移動して5Gエリアと4Gエリアをまたぐ際に、接続先の基地局が切り替わるタイミングで、通信が一時的に不安定になる可能性があります。
特に5Gと4Gのエリアが接する境目付近ではどちらの基地局とも距離があり、電波をうまくつかめないため、注意が必要です。
2022年4月現在、ワイモバイルの5G人口カバー率は90%(ソフトバンク回線を利用しているため)を超えるとされており、非対応エリアも一部残っています。
電車や車で移動中に、突然つながりにくくなったと感じる場合は、このエリア切り替えが原因の場合が考えられるでしょう。
通信障害や定期的なネットワークメンテナンスが実施されているときは、エリア内でも一時的につながりにくくなる場合があります。
ワイモバイルの公式サイトでは、障害情報や工事情報をリアルタイムで確認できます。突然つながらなくなり、再起動しても改善しない場合は、まず障害情報を確認するのが効率的な方法です。
通信障害は一時的なものであることがほとんどで、復旧後は自然に改善されます。
ワイモバイルには月間データ容量の上限があり、使い切ると速度制限がかかります。シンプル3Sプランでは上限を超えると300kbps(キロビット毎秒)への速度制限が通常です。
300kbpsとは、テキストメッセージや簡単なWeb閲覧は可能ですが、動画の視聴や地図アプリのスムーズな利用が難しいレベルです。
シンプル3M、シンプル3L プランは上限超過後に1Mbpsに制限されます。ある時点から急に重くなったという場合は、まず自分のデータ使用量を確認してみましょう。
速度が制限される条件は、契約内容によって変わります。
誰でもスマホの月額料金は24時間かけ放題付きで3,250円(税込)から(※一日8時間以上通話があった際は異常利用と判断させていただくことがあります。2026年8月時点の情報です)です。
下記のページには、制限を気にせず使える通話の料金を掲載しております。

ワイモバイルでつながりにくいと感じたとき、まず試してほしい対処法がいくつかあります。難しい操作は必要なく、設定をリセットするだけで改善するケースも少なくありません。
それでも解決しない場合や、料金や通信品質への根本的な不満が続く場合は、ほかの選択肢を検討する必要が出てきます。
まずは手元でできることから順に試してみてください。ここでは、効果的な4つの対処法を紹介します。
スマホの電波接続に一時的な不具合が生じているとき、機内モードへの切り替えが有効な方法です。操作は、設定から機内モードをオンにして10秒ほど待ち、その後オフに戻すだけです。
これにより端末がモバイル回線に再接続され、通信が回復する場合があります。再起動よりも手軽で時間がかからないため、まず試してみてください。
機内モードへの切り替えで改善しない場合は、端末そのものを再起動してください。再起動によって、スマホ内部で動いているシステムの一時的な不具合がリセットされます。
電源を切ってから数秒待ち、あらためて電源を入れるだけで通信が回復する場合があります。操作はシンプルですが、改善が期待できる有効な方法の一つです。

SIMカードとは、スマホに差し込む小さなチップのことで、回線情報が記録されています。このカードが正しく読み込まれていない場合、通信できないことがあります。
一度SIMカードを取り出し、金属部分を拭いてから再度差し込んでみてください。APN設定とは、スマホがどの通信会社の回線を使うかを指示する設定のことです。
この設定に誤りがあると通信できない場合があります。 基本的にSIMフリーのiPhoneであれば、iOSを新バージョンに更新することで自動的に設定完了です。設定手順はワイモバイルの公式サイトで確認できます。
上記の対処法を試しても改善しない場合や、料金や通信品質に継続的な不満がある場合は、他社の格安SIMへの乗り換えも選択肢の一つです。
乗り換え先を選ぶ際は、自分の支払い条件や契約状況が合っているかを事前に確認することが大切です。
クレジットカードを持っていない方や過去に料金の滞納があった方は、一般的な格安SIMでは審査で断られる場合があります。
乗り換え先を探すなら、回線の出どころが判断材料になります。
誰でもスマホは、docomo回線を利用したサービスです。
下記のページで、乗り換え先の回線をご確認ください。

ここまで、電波が悪いといわれる理由や対処法を解説してきました。
ここでは、ワイモバイルが向いている方を紹介します。自分の生活スタイルや利用環境と照らし合わせてみましょう。
まず、ソフトバンク回線の通信品質を重視する方におすすめです。格安SIMでありながら、ソフトバンク回線をそのまま利用できます。
PayPayやYahoo!をよく使う方は、PayPayカードで料金を支払うと、月額基本料から毎月550円(税込)の割引を受けることが可能です。
家族で複数回線を契約したい方は、家族割引プランを活用すると、2回線目以降に月額1,100円(税込)の割引が適用されます。
実店舗でのサポートを受けたい方は、ソフトバンクショップでの対面サポートを受けられるため、スマホ操作に不安がある方でも安心感を持って利用できるでしょう。
一方で、データ容量の少ないプランを使っている方や混雑しやすいエリアを主な利用場所とする方には、通信品質に不満を感じる場面が出てくることがあります。

通信品質や料金に継続的な不満がある場合は、他社の格安SIMへの乗り換えを検討することも現実的な方法です。
乗り換えの際には、自分の契約状況や支払い方法の条件が合う会社を選ぶことが重要です。
クレジットカードを持っていない方や過去に料金の滞納がある方など、一般的な格安SIMでは審査の段階でつまずくケースがあります。
しかし、スマホは仕事の連絡や役所の手続き、支援者との連絡など日常生活に欠かせないインフラとなっています。
別の格安SIMへ移るなら、審査と費用も確かめておけます。
誰でもスマホでは、料金の未納などの理由で信用情報機関に事故情報が登録された状態、いわゆるブラックリストの方を含め、原則としてどなたでもご契約いただけます(※不正利用目的や反社会的勢力を除く)。
誰でもスマホの契約事務手数料は330円(税込。※別途端末費用がかかります)です。
下記のページから、乗り換え時の受付条件と費用をお確かめください。
本記事はアフィリエイトプログラムを利用しており、誰でもスマホの委託を受けて広告収益を得て運用しております。
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