1円スマホはキャリア契約なしでも買える?1円でスマホを販売する理由や購入時の注意点を解説

スマホ情報
お役立ち情報
サポート
サムネイル画像

家電量販店や携帯ショップで1円スマホという表示を見かけて、本当にそんな価格でスマホが手に入るのか疑問に感じたことはありませんか。

キャリアとの契約なしで端末だけを1円で購入できるのか不安に思う方も多いでしょう。この記事では、1円スマホの仕組みや販売される理由、購入時に確認しておきたい注意点をわかりやすく解説します。

1円スマホはキャリア契約なしでも買える?

考え事をする若い女性

結論からいうと、2026年4月現在では回線契約なしで1円スマホを購入することは基本的にできません。

1円スマホは、他社からの乗り換えや新規契約といったキャリア契約とセットが条件になっていることがほとんどです。

過去には端末のみを1円で購入できるときもありましたが、2023年12月の総務省のガイドライン改正により、端末単体への大幅な値引きが規制の対象となりました。上限は原則40,000円です。40,000~80,000円の端末は価格の50%となっており、40,000円以下の端末は上限が20,000円となっています。

現在では、キャリアが回線契約を条件として適用できる割引と、販売店が独自に設定する値引きを組み合わせることで1円という価格を実現しています。

端末だけを安く購入したい場合は、中古品や認定整備済製品、型落ちモデルの端末単体販売などを検討する必要があります。

家電量販店やキャリアのオンラインショップでは回線契約なしでも購入できる端末がありますが、価格は数万円程度になることが一般的です。

このように、回線契約なしで1円スマホを手に入れることは現実的ではありません。しかし、過去の事情により通常のキャリア契約が難しい方にとっては、「そもそも契約できるかどうか」が大きな問題になることもあります。

そのような方に向けた選択肢のひとつが、誰でもスマホです。

誰でもスマホでは、料金未納などの理由でブラックリストになった方を含め、原則として誰でもスマホの契約が可能です。(※不正利用目的や反社会的勢力を除く)

スマホを失った方の再出発を支えるリスタートモバイルとして、審査基準や支払い方法を工夫しています。

かけ放題付きのシンプルな料金設計と、クレジットカード不要の支払い方法により、生活を立て直すための連絡手段を確保できます。まずは一度ご相談ください。

1円でスマホを販売する理由

チェックリストとビジネスマンの手

なぜ本来は数万円するスマホが1円で販売されるのか、その背景にある携帯キャリアや販売店のビジネス戦略を知っておきましょう。

端末を極端に安く提供する裏側には、通信料金やオプションサービスで収益を確保する仕組みが隠されています。ここでは1円スマホが成り立つ仕組みを3つの観点から解説します。

指定の通信プランとセット販売にするため

キャリアにとって1円スマホは、新規契約者や他社からの乗り換え客を獲得するための販売促進策です。

端末を極端に安く提供する代わりに、指定の通信プランに加入してもらうことで毎月の通信料金から安定した収益を得る仕組みです。

スマホ市場が成熟し新規契約者が減少する中、他社から顧客を奪い合う競争が激化しています。

また2022年4月以降は解約時の違約金が原則廃止されたことで、ユーザーが気軽に乗り換えられるようになりました。

こうした背景から、各キャリアは端末価格を大幅に下げて顧客を呼び込み、その後の通信料金で利益を回収するビジネスモデルを採用しています。

1円スマホの多くはデータ容量が多めのプランや、特定のオプションサービスへの加入が条件になっているケースがあります。

端末が安くても毎月の通信料金が高額になってしまうと、トータルで見れば損をする可能性もあるため注意が必要です。

保証サービスや動画配信サービスなどに加入させるため

ライフスタイル

1円スマホを購入する際、端末保証サービスや動画配信サービスなど、複数のオプションへの加入が条件となっているケースも少なくありません。

これらのオプションは初月無料で提供されることが多く、解約を忘れると翌月以降も料金が発生し続けてしまいます。キャリアや販売店にとって、こうしたオプションサービスは継続的な収益源です。

月額500円から1,000円程度のオプションでも、複数加入すれば毎月数千円の負担です。1円で端末を手に入れても、不要なオプション料金で結局高くついてしまうことがないよう、契約時には加入するサービスの内容と解約方法を必ず確認してください。

携帯キャリアの販売促進のため

携帯キャリアは1円スマホを通じて契約者数を増やすという目標を達成しようとしています。

特に型落ちモデルや在庫として長期間保管されている機種は、新モデルの発売とともに売れ残るリスクがあります。

倉庫で眠らせておくよりも大幅に値引きしてでも販売した方がメリットがあるといえるでしょう。

総務省のガイドラインでは仕入れから36ヶ月以上経過した端末については、44,000円という割引上限を超えて定価まで自由に値引きできるルールが設けられています。このルールにより古い機種であれば一括1円での販売ができます。

1円スマホは販売促進の側面が強いものの、スマホを必要とする人にとっては大きな助けになるケースもあるでしょう。とくに、過去の事情により通常の契約が難しい方にとっては、スマホの存在は生活再建の第一歩です。

誰でもスマホでは、料金未納などの理由でブラックリストになった方を含め、原則として誰でもスマホの契約が可能です。(※不正利用目的や反社会的勢力を除く)

スマホを失った方の再出発を支えるリスタートモバイルとして、審査基準や支払い方法を工夫しました。

生活を立て直す過程で仕事探しや支援者との連絡手段としてスマホは欠かせません。

わかりやすい料金体系と相談しやすいサポート体制により、無理なく持ち続けられます。まずは気軽にご相談ください。



1円スマホを購入するときの注意点

注意を呼びかける男性 間違いポイント

1円スマホは魅力的に見えますが、購入前に確認しておくべきポイントがいくつかあります。

契約条件や月額料金、端末の状態など見落としがちな項目をしっかり把握することで後悔しない選択ができるでしょう。ここでは契約時に特に気をつけたい点を4つ紹介します。

契約期間やプランなどの条件を確認する

1円スマホを購入する際には契約条件を細かく確認することが大切です。多くの1円スマホは他社からの乗り換えが必須条件となっており、新規契約や機種変更では対象外になるケースがほとんどです。

また指定された通信プランへの加入が必要な場合も多く、データ容量や月額料金が自分の使い方に合っているか事前に確認しましょう。

契約期間については2022年4月以降、2年縛りと呼ばれる契約が原則廃止されています。ただし端末購入プログラムを利用している場合は別です。

実質1円スマホの多くは1年から2年後に端末を返却することが前提となっており、返却しない場合は残債の支払いが発生します。

月額のトータル料金を確認する

端末が1円でも毎月の通信料金が高額では意味がありません。1円スマホを契約する際は端末代だけでなく月額料金のトータルで考えることが重要です。

指定される通信プランはデータ容量が多めに設定されていることが多く、普段あまりデータ通信を使わない方にとっては割高になる可能性があります。

契約前には端末代・基本料金・オプション料金をすべて含めた総額を計算してください。自分が毎月無理なく支払える範囲かどうかを冷静に判断しましょう。

使用制限の有無を確認する

携帯電話使用禁止イメージ

1円スマホとして販売されている端末のなかには使用制限がかかっているものもあるため注意が必要です。

特に中古品や認定整備済製品の場合、前の所有者が端末代金を未払いのまま手放しているとネットワーク利用制限がかかっている可能性があります。このような端末はSIMカードを挿入しても通信できないため購入前に必ず確認してください。

また、2021年10月以降に発売された端末は原則としてSIMロックがかかっていない状態で販売されています。

ただしそれ以前の機種やキャリアの在庫品の場合、SIMロックが解除されていないこともあります。

購入時には販売員に使用制限の有無やSIMロックの状態を確認してください。問題なく利用できることを確かめてから契約しましょう。


対象機種が限定されている

1円スマホとして販売されているのは新しいモデルではなく、型落ち機種や在庫処分対象の端末が中心です。

エントリーモデルやミドルレンジのAndroid端末、あるいは数世代前のiPhoneなど性能が控えめな機種が対象となることが多いでしょう。

高額なスマホの場合は実質1円で端末購入プログラムを利用し、2年後に返却することを条件に月々の負担を1円に抑える仕組みが一般的です。

また1円で販売される機種は在庫状況によって変わります。希望する機種が必ずしも対象になっているとは限りません。

お金がなくても通信手段を確保するためには

ガッツポーズをする女性・ビジネスウーマン

1円スマホは魅力的な選択肢ですが、回線契約が必須であり毎月の通信料金や契約条件をよく確認しないとかえって負担が増える可能性もあります。

お金に余裕がない状況で通信手段を確保したい場合、1円スマホにこだわるのではなく自分の収入や生活スタイルに合った無理のない契約を選ぶことが大切です。

過去に携帯料金の未払いがある方やクレジットカードを持っていない方は、携帯電話の契約審査に通りにくいことがあります。

そうした状況で連絡手段を失ってしまうと仕事探しや支援窓口とのやり取り、役所での手続きなど生活を立て直すうえで必要な行動がすべて難しくなってしまうでしょう。

誰でもスマホでは、料金未納などの理由でブラックリストになった方を含め、原則として誰でもスマホの契約が可能です。(※不正利用目的や反社会的勢力を除く)

スマホを失った方の再出発を支えるリスタートモバイルとして、審査基準や支払い方法を工夫しました。

かけ放題付きのシンプルな料金設計と、クレジットカード不要の支払い方法により生活を立て直す過程でも連絡手段をしっかり確保できます。

1円スマホという言葉に惹かれて契約したものの、オプション料金や通信プランの負担で結局支払いが続かなくなってしまうこともあります。

そういったことにならないように、最初から自分に合った無理のない範囲でスマホを持つことが、長い目で見れば安定につながるでしょう。まずは一度、今の状況を相談してみることから始めてみませんか。

誰でもスマホで
新たな一歩を踏み出そう

© 2022 誰でもスマホ

WEB申込み店舗一覧電話で質問
新規契約専用ダイヤル
03-4330-3466