通信会社のなかには、データが無制限で使えるプランを提供しているところもあります。
しかし、UQモバイルでは無制限プランは提供しておらず、取り扱っているのは小容量と大容量の二つのプランです。
人それぞれの利用スタイルにより、UQモバイルの料金プランがお得になるかどうかは異なります。
この記事では、UQモバイルの料金プランの特徴やメリットに加えて、おすすめの通信会社も紹介します。
目次

結論から伝えると、2026年3月現在、UQモバイルにはデータ無制限のプランはありません。大容量と小容量のプランが、2種類用意されています。
以前はUQモバイルにも無制限プランがありましたが、現在は受付を終了しています。
無制限プランがあった当時は、UQモバイルの利用料金が値上げされる前だったこともあり、現在のプランよりも低価格で利用可能でした。
今後新規で無制限プランを契約するなら、同じKDDIグループのauや、その他の携帯会社を検討することになります。
ただし、利用料金は以前のUQモバイルのように低価格ではなく、5,000〜10,000円ほどが相場です。
料金を低く抑えるためには、各種条件を満たして、割引を適用させなければならない点に注意が必要です。

現在UQモバイルで新規契約できるプランは、コミコミプランバリューとトクトクプラン2の、2種類のみです。
2種類のプランは使えるデータ量が異なることに加え、まったく違う特徴を持っています。
ここからは、UQモバイルの2つの料金プランを詳しく解説します。
データを多く使う方におすすめなのが、UQモバイルのコミコミプランバリューです。
コミコミプランバリューはデータが35ギガ使えて、1回10分以内の通話が何度でも無料になる料金プランです。
プラン名のとおり、10分かけ放題のほかにも、各種オプションが込みになっています。
有料サービスであるPontaパスが料金プランに含まれており、コンビニや映画館のクーポンが使えたり、ウイルスバスターが使えたりもします。
また、対象となるサブスクサービスを利用すると、サービスの月額料金が20%還元される特典付きです。
さらに有料のデータ増量オプションに別途加入することで、使えるデータ量が5ギガ増えて、1ヶ月に40ギガの利用が可能となります。
データ増量オプションは、キャンペーン期間中は無料で利用できるため、無料期間のみでも入っておくとお得です。
多くのデータ量を必要とし、付随するオプションも使いたい方は、コミコミプランバリューが合っています。
UQモバイルのトクトクプラン2は、データを少ししか使わない月と、多く使う月との差がある方におすすめです。
上限は30ギガまでとなっており、5ギガ以下しか使わなかった月は、自動で料金が安くなります。5ギガを境に、料金が二段階制に分かれるのがトクトクプラン2の特徴です。
コミコミプランバリューとは異なり、10分かけ放題とPontaパスは付いていないため、必要なら別途加入するかコミコミプランバリューへと変更が必要です。
データ増量オプションはコミコミプランバリューと同様に利用可能で、使えるデータ量が5ギガ増えます。
月ごとに使う料金に変動がある方は、トクトクプラン2を選んでおくと、料金の無駄を省けます。
もし、大容量プランや無制限プランを探すなら、誰でもスマホの100ギガプランがおすすめです。
誰でもスマホは多くの割引条件を満たさなくても、低価格で100ギガプランが使えます。
誰でもスマホは、小容量プランから大容量プランまで、自身に合った料金プランが選べます。

UQモバイルは無制限プランがないものの、データ通信をメインに使う方にとっては、利用するメリットの多い通信会社です。
ここからは、UQモバイルにどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。
UQモバイルでは、コミコミプランバリューとトクトクプラン2どちらのプランでも、余ったデータを翌月へ繰り越せます。
例えば、35ギガのコミコミプランバリューを使っている場合、10ギガ余れば翌月は45ギガ使えることになります。
ただし、繰り越したデータ量が利用できるのは翌月末までです。もし、翌月に繰り越し分の10ギガを使い切れなければ、翌々月には持ち越されず消失してしまいます。
データは繰り越し分から先に消費されていくため、翌月に繰り越し分を使い切れば、無駄なく利用が可能です。
他社では繰り越しができないプランもあることを考えると、繰り越しのできるUQモバイルはメリットがあるといえます。

UQモバイルでは、データをすべて使い切った後でも、1Mbpsの速度で利用できます。
通常の通信速度よりは遅くなりますが、他社ではさらに遅い速度に制限されるケースもあるため、1Mbpsの速度は良心的といえます。
1Mbpsの通信速度があれば、一部で不便が生じるものの、日常的な利用は十分可能です。
例えば、多くの方が使っているLINEやメールの送受信は、テキストやスタンプのみの送信であればスムーズに行えます。
画像や動画の送受信も小容量なら行えますが、データ量が大きいほど時間がかかり、数十秒かかる場合も珍しくありません。
また、インターネット閲覧では、テキスト中心のページは開きやすく、画像が含まれているページはすべて表示されるのに数秒から数十秒ほどかかります。
動画視聴を行う際は、低画質の動画であればなめらかに動きやすく、高画質のものは数秒で止まってしまうことがほとんどです。
1Mbpsの通信速度は多少の不便が生じますが、日常的な利用はできるため、データをすべて使い切ってしまっても使い続けられます。
他社では、テザリングを利用するために、有料のオプション加入が必要となるケースがあります。
しかし、UQモバイルでは別途オプションに加入する必要がなく、無料でテザリングの利用が可能です。
テザリングを使えることにより、外出先でもゲーム機やパソコンの通信が行えるという利便性が得られます。外出先でWi-Fiルーターを持ち歩く必要はなく、身軽に動けます。
普段からテザリングを使っている方はもちろんのこと、今後使う可能性がある方も、UQモバイルを利用していれば別途オプション加入は不要です。

UQモバイルでは、データを使い切った後でも1Mbpsの速度で利用できますが、速度制限を解除したい場合はデータチャージで速度を戻せます。
データチャージは割高となるため、速度制限をどうしても解除したいときのみ使うのがおすすめです。
またチャージした分のデータ量は、有効期限があり、基本プランのデータ量を使い切った後に消費される点に注意が必要です。
速度制限がかかる前にチャージしておこうと、事前にチャージしても、基本プランの範囲内でデータが足りればチャージ分は使われないことになります。
データチャージした分の有効期限は62日間となっているため、要注意です。
データチャージを行う際は、データを使い切った後か、データが足りなくなることがわかったときに行いましょう。
同じKDDIグループのauひかりを使うと、UQモバイルの利用料金が値引きされるケースがあります。現在値引き対象となっている料金プランは、トクトクプラン2のみです。
家族で複数人トクトクプラン2を使っていれば、UQモバイルの家族グループに入っている全員が値引き対象となります。
ただし、家族割引とauひかりの値引きはどちらかしか適用されないため、値引き額の大きい方を適用します。
すでに家族割引で値引きを受けている方は、auひかりに加入しても今以上の値引きを受けられない可能性もあるため、確認が必要です。
auひかりを契約する予定のない方は、値引きなしでも安く使える通信会社を検討しましょう。
誰でもスマホは、家族割引やインターネット契約がなくても、低価格で利用できる通信会社です。
値引きなしでも、100ギガの大容量プランや無制限のWi-Fiプランが安く使えるため、自宅に別途インターネット回線を引く必要がありません。
さらに、審査通過率99%(2025年11月時点の実績)と契約しやすい通信会社です。
料金を気にせず使いたい方は、誰でもスマホを検討してみてはいかがでしょうか。

審査に通らず、UQモバイルを含めた低価格な通信会社を使えない場合は、誰でもスマホがおすすめです。
誰でもスマホは審査に通りやすく、実際に他社で審査に通らなかった方も契約に成功しています。
地域や申込み状況により違いはあるものの、早ければ翌日には利用開始できます。
また、通信回線はドコモ回線を使えるため、幅広い地域で使えます。通信品質を確保しながら、審査に通りやすい通信会社を選ぶなら、誰でもスマホを検討してみましょう。
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