今やすっかり生活必需品の1つとなったスマホですが、様々な原因で”審査落ち”してしまって契約できないことがあります。
「スマホの審査に落ちた原因は何?」「審査に通るにはどうしたらいい?」とお悩みの方も多いかもしれません。
この記事では、スマホの審査落ちについて以下の点をわかりやすく解説しています。
・そもそもスマホの申し込み審査とは?
・審査に落ちる原因は? ・スマホの”ブラックリスト”とは? ・”ブラック”でもスマホを持つ方法8選 |
「審査落ちしたけどどうしてもスマホが必要!」という方に役立つ内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
「誰でもスマホ」は審査に通るか不安…という方におすすめの格安SIMサービス。
スマホブラックの人を含め99.8%が契約できるので、審査落ちの心配がありません!
「誰でもスマホ」のメリット
1.スマホブラックでも契約できる!審査落ちの心配なし
2.ドコモの通信エリアで利用可能 3.初期費用・端末代込みで990円(税込)~スタートできる 4.かけ放題込みで月額3,278円(税込)~ 5.コンビニ支払い・口座振替に対応 6.契約期間の縛り・解約金なし |
「誰でもスマホ」の料金プラン
データ通信量
(24時間かけ放題付き) |
月額基本料 |
1GB | 税込 3,278円 |
3GB | 税込 3,580円 |
5GB | 税込 3,980円 |
7GB | 税込 4,380円 |
20GB | 税込 4,980円 |
25GB | 税込 5,580円 |
50GB | 税込 6,980円 |
誰でもスマホの最大の特徴は携帯ブラックでも契約できること。
一般の携帯会社とは審査方法が違うので、他社で審査に落ちた人でも安心して申し込みできます。
月額料金はかけ放題付きで3,278円(税込)から(1GBプランの場合)と格安で、レンタルスマホなどを利用するよりお得です。
初期費用も格安で、初回契約なら端末購入費用を合わせても990円(税込)〜契約可能!
コンビニ決済(ローソン/セブンイレブン/ファミリーマート)と口座振替に対応しているため、クレジットカードがない方でも申し込みできます。
契約期間の縛り・解約金がないのもうれしいポイント。契約してみて合わなかったら、短期間で解約しても問題ありません。
ぜひ気軽に申し込みしてみてください。
目次
まず、スマホの申し込み審査とはどんなものかについて理解しておきましょう。
スマホの申し込み審査には大きく分けて以下の2種類があります。
・契約審査
・分割審査 |
「契約審査」とは、スマホの新規契約や乗り換えをする際の審査です。
契約審査では、以下の情報に基づいて申込者の支払い能力が審査されます。
契約審査で参照される情報
・携帯電話会社各社が独自に管理している顧客情報
・携帯電話会社各社が共有している「不払い者情報」 |
スマホ契約の名義変更(改姓/改名などを除く)の際にも審査がありますが、審査基準は契約審査と同じです。
「分割審査」とは、スマホ(ガラケーも含む)の端末を分割払いで購入する際に行われる審査です。
分割審査では「信用情報機関」に登録されている情報に基づいて、申込者の支払い能力が審査されます。
信用情報機関とは、クレジットカードやローンの契約や申込み、未払いなどに関する個人の情報が登録されている機関のことです。
ローンの返済が遅れていたり、年収と比較して借入れ額が多すぎたりすると、分割購入の審査に通らないことがあります。
端末を一括払いで購入する場合や、「SIMのみ契約」をする場合には、分割審査は行われません。
では、スマホの申し込み審査に落ちる理由を詳しく見ていきましょう。
審査に通りやすくするには、審査落ちの原因をできるだけ正確に把握しておくことが大切です。
審査に落ちてしまった方は、自分はどれに当てはまっているのか確認してみてください。
スマホの申し込み審査に落ちる理由
・ブラックリストに載っている
・携帯(スマホ)料金を滞納したことがある ・クレジットカードの使い方が悪い ・収入が低く支払い能力がない ・強制解約されたことがある ・新規契約後、早期に解約している ・申込内容に不備がある ・契約回線数が上限に達している |
影響する審査:契約審査・分割審査 |
「ブラックリスト」に載っていると、契約審査または分割審査に通りません。
以下のどれかに当てはまっている人は、ブラックリストに載っている可能性が高いと考えられます。
ブラックリストに掲載される原因
ブラックリストについてもっと詳しく知りたい方は、いまさら聞けない携帯(スマホ)ブラックリストとは?をご覧ください。
影響する審査:契約審査 |
携帯電話会社は、独自に保有・管理している顧客の情報を契約審査の際に利用します。
申し込みする会社で過去に携帯料金を滞納したことがあると、支払い能力がないと判断されて審査に落ちることがあります。
影響する審査:分割審査 |
信用情報機関には、クレジットカードの毎月の支払い状況も登録されています。
カード料金の支払いに遅延が発生している、カードが利用停止になったなどの履歴があると、分割審査に通らない可能性があります。
クレジットカードだけでなく、ローンやキャッシングの遅延・滞納も分割審査に影響する可能性があるので注意してください。
影響する審査:分割審査 |
スマホの分割審査では申込者の収入も審査の対象となるので、現在収入がない、または少ない方は審査に通らないことがあります。
とくに10万円以上の高額な機種を購入する場合は”丁寧審査”と呼ばれる、より厳しい審査が行われるため注意が必要です。
ただし、じゅうぶんな世帯収入があれば、申込者本人に収入がなくても審査に通ることもあります。
影響する審査:契約審査 |
申し込みする会社で過去に強制解約されたことがあると、問題がある顧客と判断されて契約審査に落ちる可能性が高いと考えられます。
また、強制解約されて現在も不払いが続いている人は、「不払い者情報」ブラックリストに登録されているため他の携帯会社の契約審査にも通りません。
影響する審査:契約審査 |
申込先の会社で過去に早期解約した履歴があると、利用する意思がないと判断されて契約審査に落ちることがあります。
携帯会社によって異なりますが、一般的に120日~180日(約半年)以内の解約は短期解約とみなされます。
キャッシュバックの受け取りなどを目的に短期解約を繰り返したことがある人は、審査に通りにくくなっている可能性があるので注意してください。
影響する審査:契約審査・分割審査 |
申込書や本人確認書類の内容に不備があると、審査に通りません。
記入間違いや本人確認書類の不備などのケアレスミスであれば、不備の内容を教えてもらえることがほとんどなので、訂正して改めて申し込みしてください。
絶対にしてはいけないのは、審査を有利にする目的で収入や職業を故意に偽って申告することです。
虚偽の申告がバレると即審査落ちとなり、今後の審査にも悪影響を与える可能性があります。
影響する審査:契約審査 |
携帯会社各社は、契約可能な回線数を設定しています。回線数が上限に達するとそれ以上申し込みはできません。
契約できる回線の上限数は会社によって異なりますので、各社の公式サイトで確認してみてください。
ブラックリストが原因で携帯(スマホ)が契約できない人は、携帯ブラック、またはスマホブラックと呼ばれています。
この言葉は聞いたことがあっても、「携帯(スマホ)ブラックリスト」とは具体的に何なのか良く分からない…という方も多いかもしれません。
そもそも、「携帯(スマホ)ブラックリスト」には3つの種類があります。
3つの「携帯ブラックリスト」
携帯会社は、①の「各社が独自に管理する顧客情報」のほかに、②の「不払い者情報」を共有しています。
「不払い者情報」とは、解約後に料金不払いのある顧客の情報のことです。
①と②のブラックリストに登録されていると、スマホの契約審査に通りにくくなります。
③の信用情報機関とは、クレジットカードやローンの契約や申込み、未払いなどに関する個人の情報が登録されている機関のことです。
信用情報機関にネガティブな情報が登録されていると、スマホの分割審査に通りにくくなります。
携帯(スマホ)審査の仕組みを表にしてみました。
契約審査と分割審査では審査に影響するブラックリストと審査落ちの原因が違うことを覚えておきましょう。
※携帯電話各社の審査内容は非公開です。ここで紹介している情報は一般的な情報として参考にしてください。 |
スマホブラックが原因で審査落ちしてしまうとどんなことが起こるのかをまとめてみました。
審査の種類 | 審査落ちするとどうなる? |
契約審査(名義変更審査) | ・同じ会社にもう一度申し込みしても審査落ちする可能性が高い
・「不払い者情報」に登録されていると別の会社でも審査に通らない ・電話番号が持てない |
分割審査 | ・信用情報期間の情報が残っている間は再申込みしても審査落ちする可能性が高い
・価格を下げれば審査に通る場合も ・一括払いはできる |
「契約審査」に落ちてしまった場合、同じ会社にもう一度申し込みしても審査落ちする可能性が高いと考えられます。
「不払い者情報」に登録されていると別の会社でも審査に通らないので、個人の電話番号を持つことができず、以下のような場面で不便を感じるかもしれません。
電話番号がないとどうなる…?
・申込書や履歴書に電話番号が書けない
・保証会社の審査に通らないので賃貸住宅の申し込みができない |
ほかにも生活の様々な場面に悪影響が及ぶ可能性があるので、早めの対策が必要です。
いっぽう「分割審査」に落ちた場合は、スマホの分割購入ができないだけで、そのほかの場面に影響が及ぶことはありません。
また、以下のような方法で再審査に通る可能性もあります。
分割審査に落ちた場合の対処法
・端末の価格を下げる(10万円以下にする)
・キャッシング・クレジットなどの支払い遅延分を払う ・一括払いで購入する(そもそも審査がない) |
ブラックで審査落ちした場合の対処法についてより詳しく知りたい方は、以下の内容をご覧ください。
ブラックでスマホの契約審査、分割審査に落ちてしまった場合は、以下の対処法を試してみてください。
ブラックリストでも携帯(スマホ)を持つ方法8選
・端末を一括で購入する
・分割にする場合は10万円以下の端末にする ・キャッシング・クレジットなどの支払い遅延分を払う ・遅延・延滞している通信料金を支払う ・信用情報が消えるまで待つ ・親の名義で申し込む ・携帯のレンタルサービスを利用する ・携帯ブラックでも契約できる携帯会社に申込む |
「信用情報機関」に支払い遅延などのネガティブな情報が登録されている場合は、端末を一括で購入するのがおすすめです。
端末を一括で購入すればそもそも分割審査が行われないため、信用情報機関のブラックリストに登録されていても問題なく契約できます。
一括購入は予算的に厳しい…という場合は、価格の安い端末に変えてもう一度申し込んでみることもできます。
一般的に、価格が10万円以下の端末であれば分割購入審査に通りやすいと言われています。
現在クレジットカードやキャッシングなどの支払い遅延・滞納があるなら、完済してから申し込みすることで分割審査に通りやすくなる可能性があります。
ただし、信用情報期間の情報保有期間は完済日から5年です。
完済しても支払い遅延や滞納の履歴が5年間残るため、その間は分割審査に通りにくい状態が続くことも考えられます。
現在遅延・延滞している通信料金がある人は、完済してから別の携帯会社に申込みしてみましょう。
携帯会社各社が共有する「不払い者情報」は料金を完済した時点で抹消されるので、他の携帯会社なら問題なく審査に通る可能性があります。
信用情報機関の情報は完済日から5年で抹消されるので、不払い金を完済したうえで5年間待つことで、分割購入審査に通りやすくなると考えられます。
とはいえ、スマホがないまま5年間待つというのは非現実的です。
他の方法でスマホを手に入れたうえで、信用情報に傷がつかないような生活を心がけていくことをおすすめします。
スマホの審査の対象となるのは「契約者」なので、親を契約者、自分を利用者として申し込みすればブラックの人でも審査に通りやすくなります。
ただし親の名義で申込みすると、自分一人で契約変更の手続きなどができないなど様々なデメリットがあるため、あまりおすすめできません。
どうしても審査に通らない場合、レンタルスマホを利用する方法もあります。
レンタルスマホは基本的に審査がないため、携帯ブラックでも問題なく利用可能です。
ただし、レンタルスマホの料金は通常の携帯会社と比較して割高なので、長期間使うことはおすすめできません。
最もおすすめしたいのは、審査のゆるい格安SIMに申込む方法です。
審査のゆるい格安SIMには、大きく分けて以下の2種類があります。
・携帯ブラックでも契約できる格安SIM:審査がゆるい
・「不払い者情報」の交換に参加していない格安SIM:審査は比較的厳しめ |
携帯ブラックでも契約できる格安SIMは、文字通り携帯ブラックの方を含めてだれでも契約できる格安SIMです。
通常の格安SIMと比較して少し料金は高くなりますが、審査に落ちる心配がないので安心して申し込みできます。
「不払い者情報」の交換に参加していない格安SIMは、契約審査の際に他社での不払い情報を参照していないと考えられます。
そのため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性がありますが、「携帯ブラックでも契約できる格安SIM」より審査は厳しめです。
では、携帯ブラックでも契約できるおすすめの携帯会社4選を紹介します。
・誰でもスマホ
・リンクスメイト(Linksmate) ・エキサイトモバイル ・イオンモバイル(AEON MOBILE) |
この中で、本当に携帯ブラックでも契約できるのは”誰でもスマホ”1社だけです。その他3社は審査に落ちる可能性もあるので注意してください。
「誰でもスマホ」は契約審査がゆるく、携帯ブラックの方を含め99.8%が契約できる格安スマホサービスです。
ドコモ回線に対応しているので、ドコモの通信エリアなら全国どこでも利用できます。
「誰でもスマホ」のおすすめポイント
1.スマホブラックでも契約できる!審査落ちの心配なし
2.ドコモの通信エリアで利用可能 3.初期費用・端末代込みで990円(税込)~スタートできる 4.かけ放題込みで月額3,278円(税込)~ 5.コンビニ支払い・口座振替に対応 6.契約期間の縛り・解約金なし |
誰でもスマホの料金プラン
データ通信量
(24時間かけ放題付き) |
月額基本料 |
1GB | 税込 3,278円 |
3GB | 税込 3,580円 |
5GB | 税込 3,980円 |
7GB | 税込 4,380円 |
20GB | 税込 4,980円 |
25GB | 税込 5,580円 |
50GB | 税込 6,980円 |
誰でもスマホの最大の特徴は携帯ブラックでも契約できること。
一般の携帯会社とは審査基準が違うので、他社で審査に落ちた人でも安心して申し込みできます。
月額料金はかけ放題つきで月額3,278円(税込)から(1GBプランの場合)と格安。
初期費用も格安で、初回契約なら端末代と合わせても990円(税込)~契約可能です!
コンビニ支払い/口座振替に対応しているので、クレジットカードがない方でも申し込みできます。
短期間で解約しても、違約金などのペナルティは一切ありません。お試し感覚で気軽に申し込みしてみてください。
\身分証一点だけでOK!/
リンクスメイト(Linksmate)はゲームや動画配信サービス、SNSをたっぷり楽しみたい方におすすめの格安SIM。
「不払い情報」の交換に参加していないので、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
リンクスメイトのおすすめポイント
・対象ゲームのカウントフリーオプション
・リンクスポイント支払いもできる |
リンクスメイトの料金プラン(音声通話+SMS+データ通信)
プラン | 月額料金 |
100MB~1GB | 517円~737円 |
2GB~4GB | 770円~1,078円 |
5GB~9GB | 1,210円~1,705円 |
10GB | 1,870円 |
12GB~18GB | 2,090円~2,750円 |
20GB~80GB | 2,970円~7,260円 |
100GB~1TB | 8,305円~49,852円 |
※価格は税込表示です。
月額550円(税込)の「カウントフリーオプション」に加入すると、対象のゲームやコンテンツ、SNSの通信量カウントが90%以上OFFになります。
支払い方法としてLP(リンクスポイント)支払いも選択できるため、クレジットカードがなくても契約できます。
LP(リンクスポイント)は銀行決済、コンビニ決済、クレジットカード決済で購入可能です。
データ大容量プランを契約できるのもメリットですが、100GB以上のプランは月額料金が高額となる場合があるため注意してください。
エキサイトモバイルは、とにかく安くスマホを持ちたい方におすすめの格安SIMサービス。
「不払い情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
エキサイトモバイルのおすすめポイント
・料金が安い
・FitプランとFlatプランのプラン変更無料 |
エキサイトモバイルの料金プラン(音声プラン)
Fit:段階料金プラン | 月額料金 |
低速通信のみ | 495円 |
~3GB | 690円 |
~7GB | 1,430円 |
~12GB | 1,980円 |
~17GB | 2,750円 |
~25GB | 3,245円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
Flat:定額料金プラン | 月額料金 |
0GB(低速通信のみ) | 660円 |
3GB | 1,210円 |
12GB | 1,650円 |
20GB | 2,068円 |
25GB | 2,970円 |
30GB | 4,400円 |
40GB | 7,700円 |
50GB | 11,198円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
エキサイトモバイルは、とにかく安くスマホを持ちたい方におすすめです。
「Fit:段階料金プラン」で「低速通信のみ」の場合、月額たった495円(税込)で使えます。
Fit:段階料金プランではデータを使った量に応じて料金が変わり、上限の25GBまで使うと料金は3,245円(税込)です。
毎月同じ料金で使いたい場合は「Flat:定額料金プラン」を選択しましょう。
ただし、支払い方法はクレジットカードのみとなっています。
クレジットカードがない方は「誰でもスマホ」または「リンクスメイト」の申し込みがおすすめです。
イオンモバイル(AEON MOBILE)は、「スマホにあまり詳しくないので、店舗での対面サポートが受けたい」という方にとくにおすすめの格安SIMサービスです。
「不払い情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
イオンモバイルのおすすめポイント
・イオン店舗で対面サポートが受けられる |
イオンモバイルの料金プラン(音声プラン)
さいてきプラン | 月額料金 |
0.5GB | 803円 |
1GB | 858円 |
2GB | 968円 |
3GB | 1,078円 |
4GB | 1,188円 |
5GB | 1,298円 |
6GB | 1,408円 |
7GB | 1,518円 |
8GB | 1,628円 |
9GB | 1,738円 |
10GB | 1,848円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
さいてきプランMORIMORI | 月額料金 |
20GB | 1,958円 |
30GB | 3,058円 |
40GB | 4,158円 |
50GB | 5,258円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
イオンモバイルでは、全国200店舗以上あるイオンの店舗で故障修理受付や料金プラン変更などのサポートが受けられます。
本州・四国の店舗では、スマホのメンテナンスや料金プランの見直し提案が受けられる新サービス「スマホのメンテナンス」も提供中です。
ただし、支払い方法はクレジットカードのみとなっています。クレジットカードが使えない方は「誰でもスマホ」または「リンクスメイト」を選びましょう。
※「スマホのメンテナンス」は、予約の有無により所要時間やサービス内容が異なります。詳しくはイオンのスマホメンテナンス(イオンモバイル公式サイト)をご覧ください。 |
最後に、スマホの申し込み審査の種類や影響するブラックリスト、審査落ちの原因などをまとめてみました。
スマホ申し込み審査の種類 | 契約審査 | 分割審査 |
審査に影響するブラックリスト | ・携帯会社が独自に管理する顧客情報
・携帯会社各社が共有する「不払い者情報」 |
信用情報機関の情報 |
審査落ちのおもな原因 | ・過去に携帯料金の滞納がある
・強制解約後も料金を払っていない |
・スマホの価格が高額
・クレジットカードやローンの支払い遅延、滞納がある |
審査落ちするとどうなる? | ・同じ会社にもう一度申し込みしても審査落ちする可能性が高い
・「不払い者情報」に登録されていると別の会社でも審査に通らない ・電話番号が持てない |
・信用情報期間の情報が残っている間は再申込みしても審査落ちする可能性が高い
・価格を下げれば審査に通る場合も ・一括払いはできる |
とくに「契約審査」に落ちると個人の電話番号を持つことができず、生活の様々な場面で不便を感じる可能性があるので、早めの対策をおすすめします。
現在スマホの審査落ちでお困りなら、「誰でもスマホ」の申し込みがおすすめです。
誰でもスマホは、スマホブラックでも契約できる格安SIMサービス。
99.8%が審査に通るので、審査落ちが不安な方も安心して申し込みできます。
月額料金はかけ放題付きで3,278円(税込)から(1GBプランの場合)と格安。
新規の方限定で初期費用と端末代を合わせて990円(税込)~スタートできます!(※2024年2月現在)
短期間だけの利用でも違約金は発生しないので、ぜひ気軽に申し込みしてみてください。
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