「携帯の新規契約審査に落ちてしまった…」
「携帯ブラックだけど、どうしてもスマホが使いたい!」
「審査のゆるい・甘い携帯会社はない?」
スマホの契約時に、審査に通らず困ったことはありませんか?
この記事では、契約審査がゆるい(通りやすい)携帯会社おすすめ5選を紹介します。
あわせて、携帯契約の審査に落ちる理由と審査に通りやすくするための対処法も解説していますので、お困りの方は参考にしてみてください。
目次
審査の”ゆるい”携帯会社をお探しなら「誰でもスマホ」がおすすめです。
誰でもスマホはドコモ回線に対応した格安SIMサービス。
契約審査がとてもゆるく携帯ブラックの方も含めて99.8%が審査に通るので、どなたでも安心して契約できます。
「誰でもスマホ」のメリット
1.契約審査がゆるいので、携帯ブラックでも申し込みOK!
2. 身分証一点のみで契約できる! 3.ドコモの通信エリアで利用可能! 4.初期費用・端末代込みで990円(税込)~スタートできる 5.かけ放題込みで月額3,278円(税込)~ 6.コンビニ支払い・口座振替に対応!クレカ無しでOK! 7.契約期間の縛り・解約金なし! |
「誰でもスマホ」の料金プラン
データ通信量
(24時間かけ放題付き) |
月額基本料 |
1GB | 税込 3,278円 |
3GB | 税込 3,580円 |
5GB | 税込 3,980円 |
7GB | 税込 4,380円 |
20GB | 税込 4,980円 |
25GB | 税込 5,580円 |
50GB | 税込 6,980円 |
誰でもスマホの最大の特徴は携帯契約審査がゆるいこと。
一般的な携帯会社に比べ審査基準がゆるいので、携帯ブラックの方や他社で審査に落ちた方でも安心して申し込みできます。
月額料金はかけ放題付きで3,278円(税込)から(1GBプランの場合)と格安で、レンタル携帯やプリペイド携帯を使うよりもお得です。
初回契約の場合、初期費用と端末代(iPhone7の場合)をあわせても990円(税込)から。契約のためにまとまったお金を用意する必要はありません。
支払い方法は「コンビニ支払い」と「口座振替」から選択でき、クレジットカードがなくても安心して契約できます。
短期間で解約しても、違約金などのペナルティは一切ありません。ぜひ気軽に申し込みしてみてください。
※携帯ブラックとは:
携帯電話料金を滞納して強制解約になると、滞納している料金を支払うまでは同じ会社でも他の会社でも携帯の新規契約ができなくなります。この状態を一般的に”携帯ブラック”または”スマホブラック”と呼びます。 |
携帯審査とは、携帯の月額料金や端末購入代金の支払い能力があるか(きちんと支払い続けられるか)を判断することです。
一般的に、携帯電話の契約時には手続きの種類に応じて以下の審査が行なわれます。
落ちる理由や通りやすくするための対処法がそれぞれが違います。
それぞれの審査を下表にまとめました。
契約審査 |
|
契約審査で参照される情報 |
※「月額料金の支払い能力があるか(きちんと支払いを続けられるか)」も審査される |
条件は会社によって異なりますので、各社の公式サイトなどで確認しておきましょう。
申し込み先の会社ですでに未払い金や滞納履歴がある場合は支払い能力がないと判断されて、審査落ちする可能性が高いと考えられます。
過去に短期解約を何度も繰り返している場合も審査落ちの対象となる可能性があるため注意が必要です。
「不払い者情報」とはかんたんに言うと「携帯料金を滞納している人のブラックリスト」のこと。現在携帯料金を滞納して強制解約となっている人はこのブラックリストに登録されているため、他の会社でも新規契約ができません。
不払い者情報のブラックリストが原因で「契約審査」に落ちてしまう場合は、後ほど紹介する”携帯審査がゆるい携帯会社”に申し込みしてみましょう。
分割審査 | 携帯電話・スマホ端末を分割払いで購入する際に行われる審査 |
分割審査で参照される情報 | CICやJICCなどの「信用情報機関」に登録されている情報に基づいて、契約者の信用度(支払いの意思や能力)が審査される。 |
信用情報機関とは、クレジットカードやローンの契約や申込み、未払いなどに関する個人の情報が登録されている機関のことです。
そのため、クレジットカードやローンの返済が遅れている、ローンの合計額が多すぎるなどの理由で分割購入の審査に通らないことがあります。
端末を一括払いで購入する場合や、「SIMのみ契約」をする場合には、分割審査は行われません。
名義変更審査 | 携帯電話・スマホの契約者を変更する時の審査 |
審査基準 | 「契約審査」(新規契約・乗り換えの場合の審査)と同じ |
名義変更先の人が”携帯ブラック”状態の場合、名義変更はできない可能性が高いと考えられます。
※契約者が変わらない名義変更(改姓/改名/改称)の場合は審査基準が異なります。申し込み書類に不備がある場合を除き、審査に落ちる可能性は低いでしょう。 |
実際にどんな理由で携帯契約審査に落ちることがあるのか、Yahoo!知恵袋に掲載されている体験談をいくつか見てみましょう。
楽天モバイルからUQモバイルへMNPをしようとしたところ審査落ちとなり、確認した結果17年前の3万ほどがauで未払いとなっていることが発覚しました。
※編集の都合上、一部文章を変更しています。 引用:Yahoo!知恵袋 |
17年前のauでの未払い金が原因でUQモバイルの審査に落ちたという体験談です。
各社が共有する「不払い者情報」は契約解除後5年間で抹消されますが、UQモバイルとauはどちらもKDDIが運営しています。
そのため、auのサービス利用履歴がUQモバイルの審査に影響したと考えられます。
ソフトバンクのスマホ分割審査に落ちました。
契約者は私になっていて、今回は15万程のスマホ2台機種替えしようとしました。 借り入れないですが、ミニバン300万とスマホ2台で15万だと収入と支払い能力の関係で審査落ちる事ありますか? ※編集の都合上、一部文章を変更しています。 引用:Yahoo!知恵袋 |
15万円のスマホ2台の機種変更をするときに、分割払い審査に落ちたという体験談です。
一般的に、10万円以下であれば分割購入審査に通りやすいと言われています。
同じ状況の方は試してみるとよいかもしれません。
毎月支払の未納はありませんが、過去の短期解約を理由に携帯の審査落ちしました。事務手数料も無料ではないし毎月一万円以上支払っているのに、今どき短期解約の審査落ちなどあるのでしょうか?
※編集の都合上、一部文章を変更しています。 引用:Yahoo!知恵袋 |
過去の短期解約が原因で審査落ちしてしまうこともあります。
キャッシュバックの受け取りなどを目的に短期解約を繰り返していると、後々審査落ちにつながる場合があるので注意してください。
携帯審査の具体的な内容は公開されていませんが、一般的に以下のような理由で審査に通らないことがあります。
携帯契約時の審査に通らない理由
「携帯の審査に落ちてしまった」という方は、自分がどれに当てはまっているか確認してみてください。
携帯・スマホ端末の分割審査の際には、「信用情報機関」に登録されている情報が参照されます。
そのため、キャッシングやクレジット、ローンの支払い遅延があると、支払いの意思がない、または支払いの能力が低いと判断されて審査落ちにつながります。
比較的「契約審査」がゆるいと言われている会社でも、支払い遅延が原因で端末の「分割審査」に落ちてしまうことがあるので注意してください。
※信用情報機関とは:
クレジットカードやローン・キャッシングの契約や申込み、未払いなどに関する個人の情報が登録されている機関のことです。 日本には、CIC、JICC、KSCという3つの信用情報機関があります。 |
契約審査の際には、以下の情報が参照されます。
・自社のブラックリスト(利用履歴)
・各社が共有する「不払い者情報」ブラックリスト |
そのため、申し込み先の携帯会社に遅延・延滞している通信料金がある場合、新規契約の審査に通らない可能性が高いと考えられます。
また、他社で通信料金を滞納して強制解約されている場合も審査に通らない可能性が高いと言えるでしょう。
遅延・延滞している通信料金がある場合は、後ほど紹介する契約審査がゆるい携帯会社に申込みしてみましょう。
信用情報機関の延滞や未払いに関する情報保有期間は、完済日から5年です。
そのため、現在クレジットカードやローンなどの支払いに問題がなくても、過去の未払い歴が原因で分割審査に落ちることがあります。
18歳未満(未成年者)の方は、親権者の同意がなければ1人で携帯電話を契約することができません。
未成年者でも親権者の同意があれば本人名義で契約できることもありますが、未成年者の契約については携帯会社によって対応が異なります。
携帯契約審査がゆるい会社でも、契約可能年齢に達していないと審査には通りません。
契約前に公式サイトのQ&Aページなどで申し込み条件ををしっかり確認するようにしてください。
提出した身分証(本人確認書類)に不備があると、契約審査に通りません。
本人確認不備で審査落ちした場合は、不備の内容を教えてもらうことができます。
インターネット申し込みの場合は申し込みページや受付メールなどに不備の内容が記載されていますので、訂正して再度申込みをしてみてください。
過去、申し込み先の会社で極端に短い期間で契約と解約を繰り返した(短期解約)経験がある場合、「利用意思がないユーザー」と判断されて審査落ちすることがあります。
キャッシュバックやポイント受け取り目的で短期解約をしたことがある方は注意してください。
契約審査・分割審査に落ちてしまった…という場合でも、まだあきらめなくて大丈夫です!
以下の対処法をとることで審査に通りやすくなると考えられますので、試してみてください。
携帯の審査に通らなかった時の対処法
①キャッシング・クレジットなどの支払い遅延分を払う
②遅延・延滞している通信料を支払う ③信用情報が消えるまで待つ ④親の名義で申し込む ⑤携帯のレンタルサービスを利用する ⑥契約審査のゆるい携帯会社に申し込む |
この中で最も確実&おすすめの方法は、⑥の「契約審査のゆるい携帯会社に申し込む」です。
契約審査がゆるい携帯会社をすぐ知りたい!という方は、携帯審査がゆるい携帯電話会社おすすめ5選(ページ内リンク)をご覧ください。
現在キャッシングやクレジットカードなどの支払い遅延がある場合は、完済してからもう一度分割購入審査に申し込みしてみましょう。
ただし、信用情報期間の情報保有期間は完済日から5年です。完済しても審査結果は変わらないという可能性もありますので注意してください。
どうしても審査に通らない場合は、価格の安い端末に変えてもう一度申し込んでみてもよいかもしれません。
一般的に、10万円以下であれば分割購入審査に通りやすいと言われています。
携帯電話会社各社が共有している「不払い者情報」は、料金を完済した時点で抹消されます。
そのため、遅延・延滞している通信料金を完済してから別の会社に申し込みすれば、審査に通る可能性が上がると考えられます。
ただし、支払いの遅延・延滞をしていた携帯会社の審査に通るかどうかは、実際に申し込みしてみないと分かりません。
信用情報機関に登録されている情報は完済日から5年で抹消されます。
そのため、不払い金を完済したうえで5年間待つことで、分割購入審査に通りやすくなると考えられます。
とはいえ、携帯やスマホが必要な状況で5年間待つというのは非現実的です。
他の方法で当面使える携帯電話を手に入れたうえで、信用情報に傷がつかないような生活を心がけていくといいでしょう。
携帯審査の対象となるのは「契約者」なので、親を契約者、自分を利用者として申し込みすれば携帯ブラックでも審査に通りやすくなります。
ただし、親の名義で申込みすると後々自分一人で契約変更の手続きなどができなくなるため、あまりおすすめはできません。
どうしても審査に通らない場合、携帯のレンタルサービスを利用する方法もあります。
レンタル携帯は基本的に審査がないため、携帯ブラックでも問題なく利用可能です。
ただし、通常の携帯会社と比較して料金は高めなので、長期間使うことはおすすめできません。
最もおすすめの対処法は「審査のゆるい携帯会社に申し込む」ことです。
「携帯ブラックでも契約できる格安SIM」なら審査に落ちる心配はなく、レンタル携帯よりも安い料金で利用できます。
また「不払い者情報」の交換に参加していない一部の格安SIM会社なら、審査に通りやすい可能性があります。
では、携帯契約審査がゆるい格安SIM5選を紹介します。
・誰でもスマホ
・リンクスメイト(Linksmate) ・誰でもモバイル ・イオンモバイル(AEON MOBILE) ・エキサイトモバイル |
「誰でもスマホ」は契約審査がゆるく、携帯ブラックの方を含め申し込み者の99.8%が契約できる格安スマホサービスです。
ドコモ回線に対応しているので、ドコモの通信エリアなら全国どこでも利用できます。
「誰でもスマホ」のおすすめポイント
1.携帯ブラックでも申し込みOK!身分証一点のみで契約できる
2.ドコモの通信エリアで利用可能 3.初期費用・端末代込みで990円(税込)~スタートできる 4.かけ放題込みで月額3,278円(税込)~ 5.コンビニ支払い・口座振替に対応 6.契約期間の縛り・解約金なし |
誰でもスマホの料金プラン
データ通信量
(24時間かけ放題付き) |
月額基本料 |
1GB | 税込 3,278円 |
3GB | 税込 3,580円 |
5GB | 税込 3,980円 |
7GB | 税込 4,380円 |
20GB | 税込 4,980円 |
25GB | 税込 5,580円 |
50GB | 税込 6,980円 |
誰でもスマホの最大の特徴は携帯ブラックでも契約できること。他社とは審査基準が違うので、他社で審査に落ちた人でも安心して申し込みできます。
月額料金はかけ放題つきで月額3,278円(税込)から(1GBプランの場合)と格安で、レンタル携帯を利用するよりお得です。
初期費用も格安で、端末代と合わせても990円(税込)~契約可能(初回契約限定)!
コンビニ支払い/口座振替に対応しているので、クレジットカードがない方でも申し込みできます。
短期間で解約しても、違約金などのペナルティは一切ありません。お試し感覚で気軽に申し込みしてみてください。
リンクスメイト(Linksmate)はゲームや動画配信サービス、SNSをたっぷり楽しみたい方におすすめの格安SIM。
「不払い情報」の交換に参加していないので、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
リンクスメイトのおすすめポイント
・対象ゲームのカウントフリーオプション
・リンクスポイント支払いもできる |
リンクスメイトの料金プラン(音声通話+SMS+データ通信)
プラン | 月額料金 |
100MB~1GB | 517円~737円 |
2GB~4GB | 770円~1,078円 |
5GB~9GB | 1,210円~1,705円 |
10GB | 1,870円 |
12GB~18GB | 2,090円~2,750円 |
20GB~80GB | 2,970円~7,260円 |
100GB~1TB | 8,305円~49,852円 |
※価格は税込表示です。
月額550円(税込)の「カウントフリーオプション」に加入すると、対象のゲームやコンテンツ、SNSの通信量カウントが90%以上OFFになります。
支払い方法としてLP(リンクスポイント)支払いも選択できるため、クレジットカードがなくても契約できます。
LP(リンクスポイント)は銀行決済、コンビニ決済、クレジットカード決済で購入可能です。
データ大容量プランを契約できるのもメリットですが、100GB以上のプランは月額料金が高額となる場合があるため注意してください。
だれでもモバイルは、携帯ブラックでも契約できる格安SIMサービスです。
だれでもモバイルのおすすめポイント
・携帯ブラックでも契約できる
・初月の月額料金0円 ・口座振替対応でクレジットカードがなくても契約できる ・かけ放題+データSIM料金プラン、データ専用プランから選べる |
電話かけ放題プラン
データ通信量
(電話かけ放題プラン) |
初月の月額料金 | 2ヶ月目の月額料金 | 3ヶ月目の月額料金 |
1GB | 0円 | 3,300円 | 3,300円 |
3GB | 0円 | 5,500円 | 5,500円 |
5GB | 0円 | 6,160円 | 6,160円 |
7GB | 0円 | 7,040円 | 7,040円 |
10GB | 0円 | 7,810円 | 7,810円 |
20GB | 0円 | 11,110円 | 11,110円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
データ通信専用SIMプラン
データ通信量
(電話かけ放題プラン) |
初月の月額料金 | 2ヶ月目の月額料金 | 3ヶ月目の月額料金 |
5GB | 0円 | 3,300円 | 3,300円 |
10GB | 0円 | 4,400円 | 4,400円 |
20GB | 0円 | 6,600円 | 6,600円 |
7GB | 0円 | 7,040円 | 7,040円 |
30GB | 0円 | 9,350円 | 9,350円 |
50GB | 0円 | 11,110円 | 11,110円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
だれでもモバイルの特徴は「かけ放題+データSIM料金プラン」「データ専用プラン」からプランを選べるところ。
電話が必要ない場合は、データ専用プランを選択すればよりお得な料金で利用できます。
ただし、支払い方法は口座振替のみ。クレジットカードがなくても契約できますが、銀行口座がない方は契約できません。
また契約期間外に解約(24ヵ月目が解約月)すると10,000円の解約金が必要となりますので注意が必要です。
イオンモバイル(AEON MOBILE)は、「スマホにあまり詳しくないので、店舗での対面サポートが受けたい」という方にとくにおすすめの格安SIMサービスです。
「不払い情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
イオンモバイルのおすすめポイント
・イオン店舗で対面サポートが受けられる |
イオンモバイルの料金プラン(音声プラン)
さいてきプラン | 月額料金 |
0.5GB | 803円 |
1GB | 858円 |
2GB | 968円 |
3GB | 1,078円 |
4GB | 1,188円 |
5GB | 1,298円 |
6GB | 1,408円 |
7GB | 1,518円 |
8GB | 1,628円 |
9GB | 1,738円 |
10GB | 1,848円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
さいてきプランMORIMORI | 月額料金 |
20GB | 1,958円 |
30GB | 3,058円 |
40GB | 4,158円 |
50GB | 5,258円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
イオンモバイルでは、全国200店舗以上あるイオンの店舗で故障修理受付や料金プラン変更などのサポートが受けられます。
本州・四国の店舗では、スマホのメンテナンスや料金プランの見直し提案が受けられる新サービス「スマホのメンテナンス」も提供中です。
ただし、支払い方法はクレジットカードのみとなっています。クレジットカードが使えない方は他のサービスを選びましょう。
※「スマホのメンテナンス」は、予約の有無により所要時間やサービス内容が異なります。詳しくはイオンのスマホメンテナンス(イオンモバイル公式サイト)をご覧ください。 |
エキサイトモバイルは、とにかく安くスマホを持ちたい方におすすめの格安SIMサービス。
「不払い情報」の交換に参加していないため、携帯ブラックの方でも審査に通る可能性があります。
エキサイトモバイルのおすすめポイント
・料金が安い
・FitプランとFlatプランのプラン変更無料 |
エキサイトモバイルの料金プラン(音声プラン)
Fit:段階料金プラン | 月額料金 |
低速通信のみ | 495円 |
~3GB | 690円 |
~7GB | 1,430円 |
~12GB | 1,980円 |
~17GB | 2,750円 |
~25GB | 3,245円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
Flat:定額料金プラン | 月額料金 |
0GB(低速通信のみ) | 660円 |
3GB | 1,210円 |
12GB | 1,650円 |
20GB | 2,068円 |
25GB | 2,970円 |
30GB | 4,400円 |
40GB | 7,700円 |
50GB | 11,198円 |
※価格は税込表示です。
※2024年2月時点の情報です
エキサイトモバイルは、とにかく安くスマホを持ちたい方におすすめです。
「Fit:段階料金プラン」で「低速通信のみ」の場合、月額たった495円(税込)で使えます。
Fit:段階料金プランではデータを使った量に応じて料金が変わり、上限の25GBまで使うと料金は3,245円(税込)です。
毎月同じ料金で使いたい場合は「Flat:定額料金プラン」を選択しましょう。
エキサイトモバイルの支払い方法はクレジットカードのみです。
携帯審査には、契約審査、分割審査、名義変更審査があります。
審査に通らなかった場合は、以下の理由に当てはまっていないかどうか確認してみてください。
携帯契約時の審査に通らない理由
・キャッシング・クレジットなどの支払い遅延
・遅延・延滞している通信料金がある ・未払歴が信用情報に登録されている:分割審査 ・契約可能年齢に達していない ・提出した身分証に問題がある ・極端に短い期間で契約と解約を繰り返した経験がある |
審査に落ちてしまった場合は、以下の対処法を試してみましょう。
携帯の審査に通らなかった時の対処法
①キャッシング・クレジットなどの支払い遅延分を払う
②遅延・延滞している通信料を支払う ③信用情報が消えるまで待つ ④親の名義で申し込む ⑤携帯のレンタルサービスを利用する ⑥審査のゆるい携帯会社に申し込む |
最もおすすめは「契約審査のゆるい携帯会社に申し込む」です。
「誰でもスマホ」は、携帯ブラックの方も含め99.8%の方が契約できる”審査のゆるい”格安SIMサービスです。
月額料金はかけ放題付きで3,278円(税込)から(1GBプランの場合)と格安。
新規の方限定で初期費用と端末代を合わせて990円(税込)~スタートできます!(※2024年2月現在)
短期間だけの利用でも違約金は発生しないので、ぜひ気軽に申し込みしてみてください。
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